オアハカ州サント・トマス・ハリエサ村の腰機織(こしばたおり)のベルト。サポテコ族が織りなす様々な模様がかわいらしいベルトです。
オアハカ近郊のサント・トマス・ハリエサ村
Santo Tomás Jaliezaは
格子状に整備された道路と大通りがある魔法のような町。
色とりどりの教会や壁が町の広場と中心部を占めており、
「Jalieza」はサポテカ語で「教会の下」を意味するそうです。
そんな村で作られているベルト。
この技法は腰機織り(腰に織り機とストラップを通して
身体全体で織る)で古代から何世代も絶えず
引き継がれています。
織りながら形作られていく模様はサポテコ族特有の
紋様であり、すべて意味があるそうです。
ベルトは太めの綿で織られているので肌触りがよく
しっかりした手触り。
キュッと腰に締めることができます。
またとてもユニークな個性的な柄ですので着こなしの
アクセントになりそうですね。
ベルトの他に、バッグやギター、カメラのショルダー紐
としてもアレンジしてはいかがでしょうか。
※両端のフリンジの長さは揃っていません。
手仕事の面白さをお楽しみください。
※レターパック(送料370円)可能商品です。
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レターパックは厚さ3cm以内ですので、他の商品と一緒の購入の場合は
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☆仕様
■寸法
長さ:約171cm
幅:3.5cm
■素材と製法
コットン 手織り
■原産国(原産地)
メキシコ合衆国チアパス州サン・ファン・チャムラ村
☆納期
■ご注文日より、2〜3日
☆返品について
■商品到着後、できるだけ早めにご確認下さい。
到着日より2週間以内でしたら返品、交換可能です。
返品の場合は、当店に商品到着後(着払い可)、
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